2014年10月 第3回 総会(仙台) 川手鷹彦特別講演「治療教育とは」

日時 : 2014年10月13日
場所 : 宮城県仙台市 AER ( アエル ) 6階 セミナールーム(2)

第三回総会 2

総会イベント3回目となる2014年は、川手鷹彦氏を講師に迎え、「治療教育とは」というテーマで開催致しました。

治療教育とは…
「心の保護を求める子どもたち」すなわち自閉症・ダウン症・ADHD・LD等の子どもたちは、鋭敏繊細な感覚と優れて深い藝術性を持っていますが、
それらはしばしば秘められ隠されています。
ごっこ遊びやわらべうた・昔話は雨露のようにそれら叡知の種を芽吹かせ、演劇や音楽・絵画は日の光のように育み成長させます。
親しみやすく長続きする芸術は、あらゆる社会活動の礎となり、生きる勇気に変容します。
そのような芸術行為の場を提供し保障するのが、治療教育と治療教育者の役割です。

*川手鷹彦(演出家・劇作家・治療教育者)*
スイス・ゲーテアヌム言語造形・舞台藝術学院卒業。東京大学・立命館大学など、諸大学で講義。バリ島ではランダ舞手として小村・寒村の最奥儀礼を担った。
法務省保護局の依頼による演劇プロジェクト「オイディプス王」等、各地での少年少女たちのための演劇塾が大きな社会的反響を呼んでいる。

 

第三回総会 1

わらべ歌を歌って遊んだり、参加者が一体となった講演となりました。
講演していただいた先生方、ワークショップにご参加いただいた皆さま、お手伝いいただきましたすべての皆様にお礼申し上げます。

 

 

第三回総会 番外編

仙台市を後にし、登米市の柳津虚空蔵尊へ場所を移動し番外編を行いました。

ゲスト出演の一井優希さんの生歌、童謡の「赤とんぼ」をしっとり聞かせていただきました。雨音と重なって、素敵なハーモニーでした。
そのあと、さとけんさん出演の「「食べること」で見えてくるもの」上映会&トークショー!このあとのお食事をより美味しくいただくことができました。

第三回総会番外編 4第三回総会番外編 3

NaOより、「わたしの一本草」の売り上げの5%と総会ワークショップからの売り上げの一部を合わせて、寄付金として柳津虚空蔵尊さんに託しました。
子どもたちのクリスマスイベントに使っていただけるそうです。

第三回総会番外編 2